先日、貴州省の粉末冶金プロジェクト向けに西野美が設計・供給した主要設備(電気アーク炉、LF精錬炉、VD真空炉)の高温負荷試験運転が無事完了しました。すべての工程指標が設計基準を満たし、プロジェクトは正式に生産開始に向けてカウントダウンを開始しました。
今回、西野はプロジェクトに必要な設備一式および付属施設の設計、製造、供給、設置、試運転を担当します。全工程において「成熟度と信頼性、高効率と低消費、グリーンで環境に優しい」という原則を遵守し、プロジェクト実施のための技術サポートを提供します。このプロジェクトは、グリーン製錬とインテリジェント技術を統合したものです。試運転後、企業の製品研究開発および生産能力の向上、ハイエンド製造への材料支援、そして地域粉末冶金産業の高効率、グリーン、インテリジェント化の促進に貢献します。
高温試験中、西安冶金研究所の技術チームとエンジニアリングチームは24時間体制で現場サポートを提供しました。機器パラメータの調整から生産工程の接続まで、チームメンバーは各ステップを綿密にチェックし、精密に制御しました。機器の調整や工程の適応といった技術的な困難に直面した際には、迅速に特別対策チームを編成し、徹夜で協議を重ねて解決策を見出し、建設プロセスと運用計画を継続的に最適化しました。最終的に、効率的な連携と確かな技術力により、高温試験を一度で成功に導きました。
今後も西業は「品質が価値を創造し、サービスが未来を切り拓く」という原則を堅持し、貴州プロジェクトの稼働開始を機に、冶金設備分野における技術力とサービス能力をさらに高めてまいります。グリーン製錬とスマート生産の中核的なニーズに焦点を当て、技術力とサービス能力をさらに磨き上げ、業界の発展に即したソリューションを創出し、パートナー企業の生産効率向上を支援するとともに、冶金産業の高効率化、環境配慮型化、そして持続可能な発展を共に推進してまいります。
投稿日時:2025年12月1日
