9月4日、当社が担当する精錬炉プロジェクトにおいて、WISDRI、CERI、オーナー、西冶金が一堂に会し、ハイレベルかつ詳細な技術プログラムレビュー会議が開催されました。この会議は、プロジェクトが重要な局面に入ったことを示すだけでなく、西冶金と関係各社との強固な連携と協働によるイノベーションの素晴らしい姿を示すものでもありました。
今回の共同プログラムレビューは、WISDRIとCERIという2つの大手エンジニアリング・テクノロジー企業の強みを結集させたものです。両社は、優れた設計能力と豊富なエンジニアリング経験に加え、省エネルギー・排出削減、インテリジェント化における長年の実績を活かし、オーナーおよびXiye社と連携して、プロジェクト計画の徹底的な議論と最適化を多角的かつ包括的に実施しました。これは単なる技術交流の祭典ではなく、多くの関係者の知恵を融合させ、共に技術革新の頂点を目指す、生き生きとした実践例と言えるでしょう。
オーナー側の代表であるZhen氏は、会議でプロジェクトへの大きな期待を表明し、企業の競争力強化と地域経済の発展促進におけるプロジェクトの意義を強調しました。また、協力チームの専門能力を高く評価し、プロジェクトの円滑な実施を確実にするための技術革新を全面的に支援すると述べ、近代化された省エネ型の精錬炉が早期に長江沿岸に建設され、業界の発展における新たな基準となることを期待していると語りました。
本プロジェクトは、国家の呼びかけに積極的に応え、グリーン開発の理念を随所に打ち出しています。合同検討会議では、関係者全員がエネルギー効率のさらなる向上策に注力し、プロジェクト実施中の環境配慮を最大限に高め、業界におけるグリーン製造の新たな基準を確立することを目指しました。数回にわたる綿密な意見交換と議論を経て、関係者全員が技術計画について幅広い合意に達し、プロジェクトの円滑な進捗のための強固な基盤を築き、事業シナジーと部門連携を実現し、集中的なシナジーを発揮しました。また、計画段階での問題点を事前に特定し、タイムリーに修正することで、計画の成果が確実に実行されるようにしました。これは技術の勝利であるだけでなく、協力精神の表れでもあります。
今後も私たちは緊密に連携し、職人精神をもってあらゆる工程を磨き上げ、このプロジェクトを業界の模範となるよう共同で推進し、中国国内、ひいては世界の冶金産業に貢献してまいります。
投稿日時:2024年9月6日
